【再配信】第10回南伊豆を知ろう会のお知らせ

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

毎年恒例になりました南伊豆町教育委員会主催「南伊豆を知ろう会」ですが、

今年で第10回目を迎えることになりました。

今年は、以下のとおり開催致したいと存じますので、皆さんお越し下さい。



日時:2017年11月18日(土)午後1時30分〜(2時間程度)

場所:南伊豆町役場湯けむりホール

内容

・第一報告 西村慎太郎(国文学研究資料館准教授)「近世上賀茂の家と家族」

・第二報告 添田仁(茨城大学准教授)「海難と救助の南伊豆」

当日は、パネル展示、報告書などの展示・配布も開催致します。

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朝日新聞クラウドファンディングA-port
「東日本大震災と原発事故で失われつつある
福島県双葉町両竹の歴史と文化を承継したい!」

https://a-port.asahi.com/projects/morotake-jumping/
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NPO法人 歴史資料継承機構じゃんぴん

info@rekishishiryo.com
http://rekishishiryo.com/



バックナンバーはblogをご覧ください。
http://rekishishiryo.jugem.jp/

住所:198-0063 東京都青梅市梅郷3-863-2 西村方

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『南伊豆を知ろう会』vol.4刊行のお知らせ

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

『南伊豆を知ろう会』vol.4が2017年11月18日に刊行されます。

内容は以下の通りです。



荒木仁朗さん「江戸時代南伊豆の資金調達」

増田亜矢乃さん「上賀茂村における川除普請」

栗原佳さん「戦地からハガキが届いた ―南伊豆の家族が受け取った軍事郵便―」



会員の皆さまへの発送は11月下旬になりますので、ご期待ください。

なお、会員以外の方でお求めになりたい方は500円で頒布致します。

また、バックナンバーはホームページをご覧ください。

http://rekishishiryo.com/publication.html


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「東日本大震災と原発事故で失われつつある
福島県双葉町両竹の歴史と文化を承継したい!」

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越佐歴史資料調査会・地方史研究協議会合同研究例会「地域と歩む史料保存活動 ―越佐歴史資料調査会の20年とこれから―」終了

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

2017年11月4日、越佐歴史資料調査会・地方史研究協議会の合同研究例会が開催されました。

当会代表理事・西村慎太郎は、

「地域歴史資料保存の課題 ―越佐歴史資料調査会に学んだこと、できなかったこと―」

を報告致しました。

越佐歴史資料調査会・地方史研究協議会の皆さま、

また、ご来場頂いた皆さま、ありがとうございました。

-----------------------------------------(当日配布レジュメ。脚注除く)


2017年11月4日 越佐歴史資料調査会・地方史研究協議会合同研究例会「地域と歩む史料保存活動 ―越佐歴史資料調査会の20年とこれから―」 於:長岡震災アーカイブセンターきおくみらい多目的ホール
地域歴史資料保存の課題 −越佐歴史資料調査会に学んだこと、できなかったこと−
西村 慎太郎

はじめに −報告の課題−
・越佐歴史資料調査会に学んだことをどのように活かせたか、活かせなかったか、失敗したか、挫折したかの提示
・但し、文化財行政や博物館学・アーカイブズ学に結び付けるのではなく、あくまでボランティアによる地域歴史資料保存を議論に挙げる

機ー分は、越佐歴史資料調査会から何を学んだか
1-1 越佐歴史資料調査会との出会い −思い出話−
・世話人・長谷川伸氏との出会い:1999年6月26日〜28日 甲州史料調査会による第2次河口湖町三浦吉明家文書調査(報告者は学習院大学修士課程1年、調査幹事)

1-2 越佐歴史資料調査会への初めての参加 −思い出話−
・初参加:2001年2月24日〜25日 守門村桜井家文書調査(守門村山村開発センター)
・初の報告会参加:2001年11月24日 越佐歴史資料調査会報告会「古文書 in 安塚」

1-3 越佐歴史資料調査会で学んだこと
越佐歴史資料調査会設立趣旨書(1997年6月)に見る4つの視角
・「歴史資料を守り後世に伝える」⇒従来の史料調査会型
・「新潟県内を対象とした歴史研究や学習」、「幅広い参加者の自由で対等な交流、及び学習・研究の場」⇒従来の史料調査会型
・「市民参加の活動」⇒その後の歴史資料ネットワーク 的発想
・「史料の現地主義」⇒文書館学(アーカイブズ学)
⇒資料保存活動のハイブリッドないしはニュータイプの創生

|楼莉嗣韻了臆叩紛薪攣墨携)
地域報告会(地域還元)
史料保存と史料活用のバランス(後述)

供ー分は、越佐歴史資料調査会から何を活かそうとしたか
2-1 甲州史料調査会で実践したこと
・甲州史料調査会について(1991年設立)
活動方針:「)笋發譴討い觧卜舛糧掘に努め、その破壊や散逸を防ぐ、近年の史料調査法の進展を踏まえ、現状を尊重した史料調査のあり方を追求する、参加者の自由・対等な立場での学習・研究の場となる活動を目指す」
・上述1-3 銑を、甲州史料調査会で実践する試みを自己評価
 |楼莉嗣韻了臆叩紛薪攣墨携):自己評価△ / 所蔵者・地域の方の協力は大きかったが、郷土史の方々とはコミットできず
 地域報告会(地域還元):自己評価◎ / 河口地区では3回の報告会(2冊の報告書刊行)。塩山地区では1冊の報告書刊行。笛吹市では所蔵者親族を招いての資料紹介 / 12月9日甲州矢花氏所蔵文書報告会(西田かほる) ※河口地区ではすでに甲州史料調査会としてシンポジウム開催
 史料保存と史料活用のバランス:自己評価× / 十分に考えが及ばず

2-2 NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんを立ち上げたこと
・NPO(特定非営利活動法人)として何かできるのではないか、という希望的観測
・2006年に東京都で認証・登記
・関東を中心に40ヶ所での活動 / 新潟県内では上越市西山家文書保存・調査活動
・上述1-3 銑を、NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんで実践する試みを考える
|楼莉嗣韻了臆叩紛薪攣墨携):自己評価○ or △ / 所蔵者参加によるレスキュー(南伊豆町肥田家文書) / 絵画と古文書をコラボしたギャラリー展示(杉並区蒲生家文書) / 教育委員会・地元郷土史団体とのコラボ報告会(南伊豆町・立科町・世田谷区川村家文書)
⇔ 教員委員会・郷土史会と所蔵者との関係悪化を招いたことも
地域報告会(地域還元):自己評価◎ / 年に1度『南伊豆を知ろう会』と刊行物(第10回は11月18日) / 年に1度『伊浜のむかし』(第2回は10月7日)
史料保存と史料活用のバランス:自己評価△ or × / 最重要課題
掘.櫂好反椋匱匆颪領鮖忙駑訴歛検檗愧楼茲畔發犹卜訴歛験萋亜戮鯑匹瀋召掘活かす−
3-1 地域はその後どうなり、地域の歴史資料はどうなったか
・越佐歴史資料調査会の活動の出発である東頸城郡安塚町
 ⇒歴史資料の保存とともに地域を巻き込んだ「古文書 in 安塚」など報告会
・2005年 「新」上越市の成立:14市町村の合併 / 「旧」上越市:面積4倍
 ⇒市町村合併特例法に基づかない地域自治区による地域協議会設置(根拠法:地方自治法)
 ⇒2013年 地域協議会規定改革 / 大幅な権限縮小と「選択と集中」の推進
⇒【論点】安塚区はどのように変化し、歴史資料はどうなったのか
⇒【論点】ボランティアで展開している歴史資料保存団体(NPO法人含む)は地域社会の展開(崩壊を含む)にどう対峙するか。

3-2 保存と利用の射程
・「保存なくして利用なし」:1992年開館の新潟県立文書館のスローガン
 ⇒越佐歴史資料調査会による実践 / その後の歴史資料保存に活かされる
・長谷川伸氏の指摘の重要性:「次に課題となるのは、史料や文化財を地域社会の中でどのように保存し、具体的に生かしていくかということであり、またその保存・活用の主体を現地でどう構築していくかということなのである」
⇒【論点】10余年を経て、いまどのように構築されたか、どのような構築が可能か。
・保存と利用のバランス
⇒被災歴史資料は利用されたのか ⇔ 文化財保護法改正に伴う活用施策偏重の危機
⇒【論点】ボランティアで展開している歴史資料保存団体(NPO法人含む)はどう考える必要があるか
・本田雄二氏の紹介:(第2回報告会)「「質地騒動の馬兵衛や庄屋輪番をめぐるような争いに関する文書は、プライバシーに関わる面もある。そういった事実を単に大きく取り上げ、詮索するだけではダメ。このような争いを繰り返さないような地域社会のあり方を学ぶという視点で文書を見ることが大切だ」(新潟市男性)」
  ⇒【論点】歴史資料については歴史研究(むしろ歴史学)に基づくことが必要。挑発的にいえば、「歴史資料を扱うアーキビストは、まず歴史研究者たれ」
3-3 「屏風下張り文書を整理する」の重要性
・下張り文書の解体→整理→内容目録化→表書きの検討→報告という一連の流れ(第4章)
・NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんでの実践:長野県立科町県宝「芦田宿本陣」壁裏紙
・西村慎太郎「下張り・裏張り文書の保存、その実践 −芦田宿本陣・土屋家の壁の中の歴史遺産−」(2017年3月12日立科町すずらん学級)
 ⇒裏張りに使われていた帳簿のくずし字と内容について学部生が報告

3-4 郷土史の衰退を食い止められるか
・越佐歴史資料調査会による実践が安塚町古文書愛好会(講座)として地元に根差す
・全国的な教員と文化財担当者の多忙化 / 広域合併 / 担い手の高齢化
  ⇒【論点】郷土史団体は遺っているのか、遺っていけるのか、ボランティアで展開している歴史資料保存団体(NPO法人含む)は何ができるか

おわりに
・『地域と歩む史料保存活動』の重要性と課題を深める必要性
・一方で、文化財行政・研究動向・地域の様相・心性が大きく変化
 ⇒戻ることのない「民間所在資料受難の時代」 へ突入
・過大な問題意識は持たない、強制しない
・自治体との付き合い方のバランス感覚



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ニューズレター『じゃんぴん』vol.24発行のお知らせ

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

ニューズレター『じゃんぴん』vol.24を発行致します。

会員の皆さま・関係者の皆さまには11月上旬は発送致したいと存じます。



今回の紙面は以下のとおりです。

・武子裕美「松田館火災にともなう文化財救出作業」

・大山恒「茨城県ひたちなか市高山家資料保存・調査活動に参加して」

・作間亮哉「高山家資料の調査に参加して」

・杉山晴香・西村慎太郎「南伊豆町肥田家文書裁許絵図裏書の修復について」

・下田悠真「第19回例会参加記 常陸大宮市文書館の奮闘」

・飯嶋大輔「第20回例会参加記 学校統廃合における学校資料の行方についての報告を聞いて」



なお、今週末の地方史研究協議会・越佐歴史資料調査会合同研究例会で配布致します。

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茨城史料ネット、11月の資料整理活動について

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

茨城史料ネット11月の文書保存・調査活動の予定をお知らせ致します。

茨城史料ネットでは東日本大震災や常総市を襲った水害で被災した歴史資料をはじめとして、

地域で危機に瀕している歴史資料を救い出し、

その保全や地域の歴史像構築に努めている団体です。



当会は11月も茨城史料ネットの活動を支援・協力してまいります。

毎回、当法人からも活動に参加しておりますので、

参加ご希望の方やお問い合わせは当法人までお気軽にご連絡ください。



茨城史料ネットホームページ http://ibarakishiryou.web.fc2.com/

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□レスキュー資料の整理
 東日本大震災で被災した旧家から救出した資料の一部を、現在、茨城大学
水戸キャンパスに仮保管し、毎週水曜日に整理作業を行っています。
 現在は主に、茨城県ひたちなか市某家史料の整理作業、大般若経の調書作
成・写真撮影などの作業を実施しております。
 専門的な技能を有さなくても、参加できる作業もございますので、是非お
気軽にご参加ください。
 11月の予定をお知らせします。

11月は、
11月1日(水)・8日(水)・29日(水)に実施します。
※15日(水)・22日(水)はお休みいたします。

◆場所
茨城大学人文社会科学部C棟205号室

◆時間
13時〜18時


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