南伊豆町上賀茂渡辺亮家文書保存・調査活動成果報告

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

8月12日〜13日にかけて、南伊豆町上賀茂渡辺亮家文書保存・調査活動を行いました。

今回は「南伊豆を知ろう会」で利用する資料などの撮影をメインを行いました。



撮影したのは以下の67点です。

・2-117・2-121・2-122

・3-38・3-99・3-100・3-106

・4-151・4-165

・5-110〜5-120・5-122・5-127・5-128・5-183・5-184

・8-39・8-51・8-52

・10-2〜10-19・10-21〜10-23・10-25〜10-30・10-33〜10-36
・10-39・10-41・10-42・10-44〜10-46・10-70・10-128・10-136



また8-211〜8-230(44点)、主に大正10年代の仕切・領収書類の目録を作成致しました。



なお、南伊豆町教育委員会で会議を行い、

11月16日「第12回南伊豆を知ろう会」について検討を致しました。



今回の調査に当たり南伊豆町教育委員会・南史会にはたいへんにお世話になりました。

まことにありがとうございました。

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福島県双葉町両竹の歴史と文化を承継したい!」

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台東区市田家文書保存・調査活動成果報告

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

8月10日に中央区立郷土天文館にて台東区市田家文書保存・調査活動を行いました。

今回の作業では、518〜600までの目録作成と、

651〜1071までの保存処置を行いました(651〜797、798〜1071それぞれくくり紐一括)。

今回の作業では、市田善兵衛商店の金巾問屋としての商取引に関わる領収書、

商取引に関する書状が多く発見されました。

特に、当時の秋田県実業界をリードしていた山内三郎兵衛との関係がよく分かりました。

すでに市田善兵衛商店の商取引の中心は秋田県内であることは知られていましたが、

商取引の実体がよく分かる資料が多く見られました。



なお、市田家文書をめぐって中央区立郷土天文館とともに、

報告会・展示を計画していますので、ご期待ください。



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「もろたけ歴史通信」vol.33配信

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.33を配信致しました。

「もろたけ歴史通信」は福島県双葉町のポータルサイトに配信されています。



引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。

これまでの活動報告については以下をご覧ください。

https://a-port.asahi.com/updates/morotake-jumping/



なお、NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんのメーリングリストへの登録を御希望の方は、

当会ホームページのトップより登録ができますので、ご利用ください。

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「南伊豆を知ろう会スピンオフ企画 伊浜のむかし」のお知らせ

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

10月20日(日)14:30〜16:00に南伊豆町伊浜区公民館において、

文書保存・調査活動成果報告会「南伊豆を知ろう会スピンオフ企画 伊浜のむかし」その4を開催します。



報告は以下のとおりです。

・西口正隆「旅する伊浜の人々 -西国・坂東旅日記-」

・菊地悠介「この碑何の碑? -普照寺の裏にひっそりと佇む記念碑について-」

お誘いあわせの上、お越しください。



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シンポジウム「歴史が導く災害科学の新展開掘銃本の災害文化―」での報告終了しました

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。

7月21日に開催された東北大学災害科学国際研究所でのシンポジウムにおいて、

代表理事の西村慎太郎が「原子力災害被災地域の歴史継承の実践」を報告しました。

主に「もろたけじゃんぴん」プロジェクトに関するものです。

主催者・報告者・参加者の皆さま、たいへんお世話になりました。

当日配布致しましたレジュメの抜粋は以下の通りです。

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190721シンポジウム「歴史が導く災害科学の新展開掘歹本の災害文化−」
原子力災害被災地域の歴史継承の実践
西村 慎太郎

【要旨】
 本報告は人類史上未曽有の人災である福島第一原子力発電所事故周辺(帰還困難区域・
避難指示解除準備区域)の現状を確認した上で、報告者が関わっている当該地域における
歴史資料救出・保全の実践例、保全の先を目指した活動を述べる。事例として、福島県浪
江町請戸地区、双葉町(浪江町含む)両竹地区である。前者は旧避難指示解除準備区域で
現在は解除されているが、防災集団移転促進事業の地区、後者は避難指示解除準備区域で
復興祈念公園が建設予定である。
 それぞれの地区における歴史の継承を目指した報告者ならではの歴史実践を進めている
ところだが、原子力災害被災地域の歴史と記憶をどのように継承するかということの実践
であるが、まだ展開途中の事例でもあり、本報告はその作業過程を述べ、課題を提示して
みたい。

本報告の課題
・人類史上未曽有の人災である福島第一原子力発電所事故周辺(帰還困難区域・避難指示
解除準備区域)の現状
・当該地域における歴史資料救出・保全の実践例、保全の先を目指した活動

機福島第一原子力発電所周辺の現状
・2011年3月11日14時46分 マグニチュード9.0の地震発生
⇒19時18分 原子力緊急事態宣言発動(2019年7月21日現在も解除されていない)
・2011年3月12日15時36分 福島第一原子力発電所1号機建屋爆発

供当該地域における歴史資料保全の実践例 -浪江町請戸-
・浪江町東端の港町。近世における東廻り航路の寄港地の一つ
・近代以降は鰹漁と鰹節生産が盛ん
・東日本大震災の津波により、地区の全戸(約600戸)が全壊流出
・防災集団移転促進事業の地区のため住めない環境
⇒請戸区より大字誌の歴史編執筆を依頼(2018年『大字誌ふるさと請戸』刊行)
⇒執筆者:松下正和・泉田邦彦・天野真志・井上拓巳・西村慎太郎

掘当該地域における歴史資料保全の実践例 –双葉町両竹-
・古代:ペトログリフの稲荷迫古墳 / 隣の郡山村が郡衙 / 磨崖仏
・中世:中世城郭・当該地域の熊野信仰(熊野権現)の拠点
・明治の大合併で請戸村の一部に
・昭和の大合併で浪江町と双葉町に分離(浪江町両竹・双葉町両竹)
・2013年5月28日「避難指示解除準備区域」に設定
・震災復興祈念公園の建設予定
⇒クラウドファンディングによる資金調達

おわりに
・防災集団移転促進事業の地区・復興祈念公園、または中間貯蔵施設のために破壊される
地域の歴史と記憶をどのように継承するか
・クラウドファンディングという方法の是非
⇒新自由主義的発想の片棒を担いだことへの反省とともに文化行政の縮小を招く懸念
・一方で、「使えない文化財」の切り捨てを目指す文化財保護法改正は必ず日本の歴史と
文化に対して甚大なダメージを与える
⇒馬場憲一「地道に文化財保護行政に取り組んできた自治体を置き去りにした法改正」
⇒国家権力に頼らない小さな歴史資料保全の可能性



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